「その発信を認めます」を
友達や訪問看護に、
「アマハレさんは、情報収集力がすごいね」
と、よく褒められる。
「すごい」って言っても、アンテナが向くところにしか目が行かないから、
“狭く深く”だけど。
その秘訣は、
机の下にもメモ!
冷蔵庫の横にもメモ!!
洗面所の下にもメモ!!!
そのほかには、
①汚い文字でなぐり書き
②①を調べる
③情報に疑いの目ももつ
①は、だいぶできるようになった。
冴えているときは、瞑想も無視するほど。
最近思うのは、
「情報提供する人も、選ばないとな」ということ。
トモダチにせこい人がいて、
私から美味しいところをもっていき、あとはいい加減に扱う人もいる。
たいてい彼らは、
「そんなことないよ。考えすぎじゃない?」と否定したり、
なにかと理由をつけて、言い逃れしたり。
私の生まれた環境からか、
彼らに対して、疑いの目が出てきてしまう。
だって丁寧に扱う人は、
「ああ、そう思っているんだね。」って、
こっちの考えを尊重しない?
だから、
“美味しいところを盗み、あとは適当族”
からは全力で逃げる。
持って生まれた才能なんて、ないと思う。
誰にだって、
日常の小さな出来事に学びがあって、
その繰り返しなんだ。
適当族への怒りで話は逸れたけど、
「その発信を認めます」を。