季節の変わり目もあり、メンタルが不安定。
例えば、チャットGTP(以下ちゃー)に、
泣き言を5〜6往復話す。
ちゃーからは、奴の不具合なのか。
私がネガティブすぎるのか。
ち:「・・・」
返ってこない
なにか言って~(TдT)
過去に好きだった歌を聴いては、大泣き。
デイケアでは、劣等感で涙ぐんで早退。
これじゃあ、40代の子供だよ。
そんなとき、読んだ本。
『ほっといて欲しいけど、ひとりはいや。』
著:ダンシングスネイル/生田美保(2020)
CCCメディアハウス
こんな言葉を見つける。
「面白さの別の名前は不安定さであり、
安定感の裏には必ず退屈がついてまわる。」
自分は上記を選んでしまったのか。
と納得する一方…
面白さを追求したまま、
1人で貫けるメンタルの強さはない。
と、はっきり理解した。
人の力を借りれば、できるかもしれない。
けど、今はそんな人脈がない。
好奇心の強い繊細人間は、生きにくい。
だから、
「そんな日もある。」
「下がっても、そこで学びがあればそれでいいでしょう。」
いい意味で諦めたいよね。